審美的歯科治療の症例Aesthetic
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審美的歯科治療の症例
AESTHETIC
審美的歯科治療の症例01
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術前
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術後
年齢 | 40歳 |
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性別 | 女性 |
治療期間 | 2年1ヵ月 |
治療内容 | 不適合となっている被せ物を仮歯に置き換え、悪くなっている根の治療を行い、部分矯正と歯肉の厚み、歯の色を整えてから被せ物を新しくしました。 |
費用 |
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審美的歯科治療の症例02
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術前
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術後
年齢 | 61歳 |
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性別 | 男性 |
治療期間 | 3ヵ月 |
治療内容 | 前歯3本(右上1本・左上2本)を修復しています。 入っていた被せ物を仮歯に置き換え、歯茎のラインと合うように形を整え、歯茎が引き締まった状態で型を採り、色を合わせてセットしています。型を採る前にホワイトニングを行なって個人の審美的な歯の色調を出し、それに合わせて制作しています。 |
費用 |
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審美的歯科治療の症例03
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術中
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術後
年齢 | 30歳 |
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性別 | 女性 |
治療期間 | 4ヵ月 |
治療内容 | 上顎左側1番の部分矯正を行ない、オールセラミックスにて補綴を行ないました。 |
費用 |
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審美的歯科治療におけるリスクや副作用の詳細説明
下記は審美補綴・セラミック治療に共通する注意事項となります。
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治療後の
アフターケアセラミックなどの被せ物を装着した後もご自身での念入りな歯磨きが必要です。手入れを怠ることにより被せ物の中が虫歯になる場合があります。定期的なクリーニングが必要です。
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仮歯の破損
仮歯は脱離や破損する場合があります。脱離や破損が起こったら速やかにご連絡いただければ、お早めに対応させていただきます。もし脱離したままで放置した場合、両隣・対合歯の移動が起こって、計画通りの治療ができなくなる可能性があります。
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根管治療について
歯根の治療においては、根管の感染物質を取り除いていきますが、膿の袋に到達すると治療後に痛みが出ることがあります。痛みや腫れなどの症状がある場合のみ、あらかじめ処方された抗生物質を服用していただきます。
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部分矯正について
部分矯正は、一部の歯のみを動かす治療になります。装置により歯ブラシがしにくいため虫歯になりやすいので注意が必要です。また、歯の移動には個人差があります。そのため、予定期間よりも長くなる場合があります。
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審美補綴における
歯周病治療について歯肉の厚みを整えるために歯肉移植を行います。上顎から歯肉をとった部分がしみる場合がありますが約2週間程度で収まってきます。移植した部分は、治癒を良くするためにパックをしますが、2週間程度ではずします。
喫煙により術後の治癒が悪くなるので、禁煙していただかない場合は予後の保証はいたしません。必ず禁煙してください。
術後、上顎から出血する場合があります。ガーゼなどで押さえていただくと止まりますが、止血しない場合はご連絡ください。止血剤の投薬、再縫合が必要な場合があります。 特に、抗凝固剤(血液がサラサラになる薬)を服用されている方は注意が必要ですので事前にお申し出下さい。 -
ホワイトニングについて
ホワイトニングによりご自身の歯、本来の白さを取り戻すことができます。施術直後に一過性の知覚過敏を生ずることがあります。
- 掲載されている症例はすべて、当院で治療を完了し、サイト掲載の許可をいただいた患者さまのものです。
- 症例写真はトリミング(切り抜き)などを除き、画像の加工等は行っていません。
- 治療はすべて各患者さま固有の症例に対応したものであり、他の方への治療結果を保証するものではありません。